１時間半ぐらいかかりましたが、 娘、大人しく座っておりました。 すごく退屈そうに（爆）。 そりゃ退屈だわな。 一応塗り絵等持っていったけど、何せ飽き性だしね。 で、飽き性なくせに、「ここは騒ぐ場所ではなさそう」というのを理解している＆基本的に警…

夜の九時に近くのスナックに花を届けてくれ、と言われた。 やだよん（爆）。 ３万円以上なら行くけど（爆爆）。 ちなみに、そこのお店は８時には開いている。 九時にならないと開かないのではなく、 おそらく花を贈りたい相手が九時出勤なのだろう。 そして…

喜ばないと言えば。 ご主人から、奥様へのサプライズ。 ご主人がいない間＆驚かせたいので、電話せずに・・ というケースが結構ある。 で、その通りに届けるんだけど。 はっきり言って、９０％以上のお客さんが、 「あーはいはい」と無反応です（爆）。 誰も…

私という運命について (角川文庫)作者: 白石一文出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/25メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (48件) を見る 内容紹介 大手メーカーに勤務する冬木亜紀が、かつて恋人からのプロポーズ…