娘といえば、

わりとよく本を読んでいるんですが。
いまだに結構な頻度で開かれているのは、
ずっと昔から何故か娘が気に入っていた、
「赤ちゃんの家庭医学」みたいな本。
(なんかの付録に付いてきた。)
赤ちゃんがかかりやすい病気が、
写真付きで書いてあるというもの。
トビヒとか、突発性発疹とか、そういう感じ)



どういう心理が働いているのか謎である。