プチオフin淡路

さてさて。何から書きますかね。
淡路島、行って参りました。
元旦、2日と自宅にいるので、余裕?と思っていたら、
元旦は退屈していた姪っ子甥っ子&私の弟達に呼び出しをくらう。
滅多にない休みだし、娘とゴロゴロしつつ、
服作りたかったんだが・・・と思いつつも、
普段お世話になってる義理もあり(爆)、言われるまま、実家へはせ参じた。
そして翌日は近所のショッピングモールへお買い物。


そうこうしてるうちに、なんだか下調べもろくにしないうちに、
淡路島出発と相成りました。


朝8時過ぎ、自宅出発。
実母の車を借りて、(←ナビがついてる&ドイツ車なので、高速が楽&小型なのでこれまた楽)
一路淡路島へ。
途中、10キロほどの渋滞に引っかかり、
更に神戸市内で3キロほどの渋滞に引っかかり、
道中、娘の「もう着く?」「まだ着かないの??」攻撃にややイライラしながら、
(うちの娘、時間の感覚や距離というものを全く理解していないのですw)
何度か休憩を取り、午後12時半頃、
ミツバチさんとの待ち合わせ場所淡路ハイウェイオアシスに到着。
館内レストランで一緒に昼食。
普通のお値段(高速SAの)で、ちゃんとしたものが出てきて、
なかなか良い感じでございました。



そして、少し早いけれど、サンプラザホテルへ。。。。
到着したのは午後2時半。
30分ぐらいなら、チェックイン出来るだろう、と踏んでいたら、
「3時までお待ち下さい」と言われる・・・・(ラウンジでジュースは出していただけたが)
見た目も古いが(爆)、対応も古いのね・・・と心の中で思いつつ、
ロディーで遊ぶ娘達を見ながら、あれこれお話。


時間になると同時にお部屋へ通してもらう。


んー、古い(爆)。←ミツバチさん、ごめんwww


リニューアルルームということなので、多少は期待していたのだが、至って普通である。
これでリニューアルなら、前の部屋はどんなやねん・・と思わなくもないというか。
しかし、眺めは綺麗。窓が横長で、目の前に海が広がっていて、
なかなか気持ちの良い感じでございました。



コハルさんとの夕食タイムまで、まだしばらくあるので、
先にお風呂へGo!!!
おぉ!!!床が畳じゃないですか!!ナイス!!
(でも、風呂は石なので、あまり安全とは言えないwwこれで檜か何かなら言うことなしなのだが)
お湯につかりながら、「なんかカルキ臭するねw」などと話しつつ、
(特にミツバチさんは九州に長くお住まいで、良い温泉豊富な地域が近いので、余計にwwでしょうねw)
それでも、温泉大好き娘達と、露天につかったり、まったり過ごす。


出た後、待ち合わせ場所である「金鮨」へ。
時間ギリギリに到着(コハルさん、お待たせしてすみませんでした^^;)
中へ入ると・・・・・・・・・・


ダブルブッキング(爆)。
というか、当方に子供が3人いることが、先方に伝わっておらず。
駄目じゃん。←金鮨


この時点で選択肢は2つ。
・お座敷が1時間ほど空いているので、そこで、早めに食事する。
・余所のお店に行く。
ミツバチさんのご友人経由で、無理なところを強引に取ってもらったのと、
この時点でミツバチさんが友人に電話をしていたので、
余所に行くのも(顔をつぶすことになりそうで)なんだろう・・ということで、
サクッと女将さんに食事を出してもらうようにお願いした。


どんどん出てくる食事ww
たまたま、コハルさんと、これからのミツバチさんのお住まいに関して、
共通項があったようで、盛り上がってる二人を良いことに、
私と娘はバクバク食事ww
感想は・・・確かに美味しい。
が、女将さんがねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悪気はないんだろうし、好きか嫌いかでいえば、
まぁ好きなほうに分類される、わかりやすさがあるんだけど、
予約ミスがあった時点での対応の悪さ、
その後、ミツバチさんの友人との会話(電話で)、
を聞いていて、忙しいのは分かるけど、あれでは、
正直、接待や大切な機会などにはとてもじゃないけど、
利用する気になれない・・と思った。
大体予約内容をきっちり確認出来てない時点で失格だし、
それは忙しさを言い訳に出来るものではないだろう。
「うちは三流ですから」と言うのなら、ともかく、
「それなりに一流」程度の自負があるのなら・・・・ね。


ミツバチさんとの話していたのだけれど、
淡路島だからあれだけ繁盛してるんだろうな、というのが、正直な感想。
こちらの地域にしろ、それなりの都心であるのなら、
あの対応では、やっていけないだろうなぁ、と思った。


あ、でも美味しかったですよ。
もっと暇な時期にお邪魔させていただいて、
のんびり食事出来たのなら、また違った感想をもてたと思いますw



1時間ほどで本来そこに座るべきお客さんがいらっしゃったようなので
(女将さんが大声で、「ちょーっとお待ち下さいね!!」などと言っていたので、すぐ分かったw)
カウンターへ移動して、お酒とアテを少し出してもらい、ほどほどにお話しながら、退店。。


あわただしくて、コハルさんと殆どお話出来なかったのが残念です。
というか、片道2時間ほどかけてお越しいただいたのに、
あわただしくて、本当に申し訳ございませんでした・・・・
が、きっとそのうち四国へ行くと思いますのでwその時には是非また!という事でw


さて、コハルさんの印象。
イメージ通り。かな。
あまりお話してないので、何ですが・・・


手術室勤務経験のある看護士さんということで、
想像していた通り、場の空気を読んで、出過ぎず、控えめ過ぎず・・・・
でもキビキビしてるというか、しっかり者〜〜〜って感じでした☆
息子さんも、なじむ前にお別れとなってしまいましたが、
可愛らしい(といっては失礼?)男の子で。。。
今回は次男君にはお会いできなかったのだけど、
次回は是非!!と思いました^^



ホテルに戻ってからは、またしてもお風呂に入り、
子供達をさっさと寝かせ、その後0時頃まで、
お酒をチビチビ飲みながら、あれこれお話。


ほどほどな所で、ご就寝〜〜