クリスマスイベント。

昨日は。

モンブランのホールケーキ。
骨付きチキンのハーブ焼き。
(庭のローズマリーちぎって、皮の間や骨の隙間にブスッと突き刺し、適当にドライハーブと塩をふりかけてオーブン。。という超手抜きw)
あとはナゲットに、サラダという、手抜きメニューにてクリスマスw
娘はシャンメリー、私はシャンパンねw


そして今朝は。
プレゼント(琴の爪)を見つけ、
「お母さんはまだ見ちゃ駄目!」というので、
二階にて掃除をしておりましたら、
「お母さ〜ん♪来て〜〜」
という、娘の陽気な声。


おぉ、良かったよ。
呼ばれた&嬉しそう=喜んでくれた、というわけで。


でも、嬉しそうにしながらも、
「でもホントはオモチャが良かったな〜」とほざいてましたがww


しかし、サンタさんはオモチャはくれないのよ、
というのも、来年からは苦しくなってくるような。
小学校はいると、友達があれこれオモチャ系(というかゲーム系?)を貰うだろうしなぁ・・・


まぁどうでもいいか(爆)。
元々、「サンタさんはいる」と信じて欲しいわけでもないし(爆)。
なんか周りの友達が「サンタが来るんだよ〜」とか、
「何時に寝ないと駄目なんだよ〜」という会話をしていて、
それで娘も「サンタはいる」と思うようになってるし、
わざわざ信じてるものを否定するのも何だし、
否定したら、おそらく周りの友達に、
「サンタさんいないんだよ!」と言っちゃうだろうし(爆)、
そんな消極的?理由からの「サンタさん」だしね。


しかし、本当に増えましたね。
サンタはいると信じさせたい親。
既に「世間の常識」レベルまで、浸透してるような気がします(爆)。
私が子供の頃は、年長さんぐらいの頃には、
「親がプレゼントをくれる」と認識してたもんですが・・
(それはそれで楽しみだったw)


ちなみにうちの園では、以下のように、
サンタが登場するようですw


午後10時までに寝ないと駄目。
午前0時に、こびとが寝てるか確認しに来る。
(寝てないと、プレゼントがもらえないw)
午前2時にサンタがやってくる。
煙突がない家は、魔法で窓の鍵をあけて、入ってくる。
そして出ていく時もちゃんと鍵を閉めていってくれる。
(窓が開いてると物騒だからw)



鍵まで閉めていってくれる、
しっかり者のサンタさんで何よりです。