泣けてきた・・

学童。
入所説明会の時にも、入所申し込みの時にも、
4月にある、父母総会にも出られないし、
役員も、出来る事はしたいしするけれど、
物理的に店を開ける事が出来ないので、
殆どのケースで「出来ません」となってしまうと思います。
土曜の父母持ち回りの児童見守り当番なども、
現状では店を抜ける事は不可能なので、無理だと思います。
そういった面でご迷惑をかけるのは間違いないし、
私自身も、出来ない事が心苦しいし、それによって何か言われるのも嫌なので、
それでは困るということでしたら、入所せずにヘルパーさんなどで対処していこうと思ってるので、遠慮なく仰って下さい。
ってな話をしてるんですが・・・・


4月の、出欠表を出しましたら・・
出るのが当然なのに!?的空気が・・・・


なんか先行きが不安に・・・
(というか、心が弱ってるこのタイミングで、この忙しい時期に、勝手に凹んでるんですが・・)


そしてフラッシュバック・・



娘が小さかった頃。
「あなた母親でしょ!自分が好きで産んだんだから、自分で面倒みなくてどうするの!?」と何度言われた事か。
病気の娘を連れて行った先の病院で。
姉から。そして夫から。
いつだって、心が弱ってるタイミングで、
投げかけられたその言葉は、深く突き刺さっていて。



自分で何とか出来るなら、そうする。
出来ることなら、したい。
でもどうしようもないじゃないか。
私の体は一つしかなくて。
人にもよるんだろうけど、
私は「出来ない」事に対して、開き直れない。
仕事を言い訳にしたくないし、
母子家庭であることを言い訳にしたくない。
でも、現実問題、どうにもならない。
そして、出来ない理由は、「仕事があるから」「母子家庭だから」なのである。
出来ない事(店を空けて、子供関連行事の手伝いをする)が単純すぎて、
なのにその単純なことが、私には出来ないなんて、無様すぎて、
そんな自分が許せない。



「仕事と子供、どっちが大切なの(これには「子供でしょ!だったら仕事仕事言ってないで、子供の為にやりなさいよ」が続く)」と言われるのは、辛い。
でもどっちも大切なのよ。
店は私自身だし、娘は私の大切な家族だ。
その娘を育てる上で、仕事は欠かせない。
娘の命がかかっているなら、仕事放り出すけれど、
そうでない状況で、仕事に支障が出る行為は、出来ない。



世の中、お金で解決出来る問題は、とてもシンプルだ。
こうやって、傷つくのが嫌だから、
あれこれ言われて申し訳なく思って、それがストレスになるぐらいなら、
高くてもヘルパーさんを雇おうと思ったのに。
この出費がずっと続くわけじゃない。
たかが数ヶ月の事だ。数ヶ月、痛い出費ではあっても、
それでストレスなく暮らせるのなら、
安心して仕事が出来るのなら、そのほうが私は楽だ。
だから申し込み前に聞いたのに。


いかんな。
負のスパイラルだ。
勝手に、余計に、落ち込んでる。
バカみたい(爆)。



PTA問題、子供会問題。
壁はまだまだ沢山ある。


落ち込んでないで、ぼちぼちいきましょう。


とりとめもなく、失礼。