教育ママ的スケジュールの様相。

英語のレッスン(お遊びみたいなものw)が始まった。


で、実は現在スケジュール管理で、
ひーひーになってます(爆)。


習い事だけなら何も面倒ではないんだけど(爆)、
学校と学童と実母への各種連絡が・・
行ったり行かなかったりだから、
その都度、学校へ分団下校の連絡したり、
学童へ休みの連絡したり、早迎えの連絡したり、
そこら辺を実母へ連絡して・・・となると、
グチャグチャとね・・・
(私の脳みそは、仕事の予定しか入ってないw)


本音を言えば、学童を月曜〜木曜まで、休みにしてしまいたい(爆)。
そしたら、スッキリするのよね・・
月曜→英語
火曜→習字
水曜→習字とスイミング
木曜→休みw
以上。みたいな。
(ピアノは大抵夜なので、除外w)



しかし、そこは学童。
「ここは第二の家庭です。なるべく来させて下さい。」などと言われてしまう。
言われてしまうと、じゃあ早迎えで対応するか・・となり、
実母に行ってもらう必要が出てきて、
これが何とも面倒で・・・
(学童の月謝(?)が高いというのも大きい。預けるのは金・土だけなのに、全額払うの?みたいな心理が・・wそしてあと2ヶ月ぐらいで退所予定だから、今のうちに学童の子とも遊ばせておきたい面もあったり。)



話が逸れますが、学童。
またもめてます。
市がやってる放課後事業の進化バージョンが始まるようなんだけど、
これに真っ向から反対していて、署名のお願いが・・・・



でもね。
その主張がどうしても理解出来ない私。
新しく出来るのは、学童と放課後事業の中間のような事業なんだけど、
(当然補助額が大きいので、費用面でもかなり安く(学童に比べて)なる。)
学童側の主張は、
「学童は『第二の家庭』で、子供達にとって大切な場所である。だから、違う事業にお金を使うのではなく、学童に補助を回すべきだ。」
なんだよね。
子供達を、朝から晩まで、「家庭(つまり学童)」以外の場所で長時間拘束して、健全な心が育まれるわけがない。
とかね。
そんなことを主張していて。


しかーし。
私は言いたい。
「第二の家庭」なら、何故に「第一の家庭」を優先しないのか?
何故に、第一の家庭である我が家の休みの日に「学童に来させて下さい。」と言うのか?
もちろん我が子が「学童に行きたい」というのなら、いいけど、
子供は「家で親と一緒にいたい」と言っているのに、
何故に、「それでも学童へ!」と言われないといけないのか?
「第二の家庭」も結構なことだし、
「高学年が低学年の面倒をみて、様々な経験を積むことの素晴らしさ」を否定する気はないけれど、
まずは「家庭」じゃないのか。
そこを無視して、「子供達に、学校では出来ない家庭のぬくもりを!!!」などと叫ばれても・・
なーんか、白々しいというか(爆)、
なーに言っちゃってるんですかーというか、
オトナの事情が絡んでるんですかね?
と思うのですが。



ま、何でもいいや(爆)。